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2008年2月15日 (金)

生活発表会

長男の幼稚園で生活発表会がありました。

この発表会はクラスごとに行われる”アットホームな参観日”です。内容は

★子供たちによる劇が2本・歌が一曲。

★ペアクラス(年長さん)による友情出演で歌が一曲。

★保護者の歌一曲

★園児と保護者で歌とお遊戯

時間にして1時間10分ほど。

この生活発表会にむけて3学期に入ってから子供たちは、どんな劇をするのか、どんな話にするのか、劇の配役決め、大道具の作成、小道具の作成、歌の練習、台詞覚えetc・・・。お友達と一緒に相談し、練習し、製作し、一年間の総まとめともいえる生活発表会にむけ試行錯誤してきました。

その甲斐があり発表会は、毎日一生懸命取り組んできた成果が十分に発揮されたものでした。

もちろん自分の子供の様子も気になりましたが、毎日の送り迎えで顔を合わすクラスの子供たちの、活き活きした姿を十分に見せてもらえたことが嬉しかったです。

特に劇は各々の個性を発揮しながらも、クラスのカラーが十分に伝わるものでした。

劇のストーリーは、絵本のストーリをそのまま劇にしたものではなく、絵本のストーリを子供たちがアレンジをしたもの。

☆トルストイの”おおきなかぶ”をアレンジした『たくさんのさつまいも』

みんなで協力し合っておおきなかぶを引っこ抜く大筋は原型のままなのですが、登場人物は人間ではなくねこやチーターやカマキリ、そしてぞう。

引っこ抜くのもかぶではなく、さつまいも。さつまいもは幼稚園で育て、みんなで芋掘りをした思いで深い野菜。

園での思い出を織り込みながらの『たくさんのさつまいも』はこの幼稚園でさつまいも堀を体験していなければ生み出されなかった作品でした。

☆ウクライナの民話の”てぶくろ”をアレンジした『てぶくろ』

雪の降る森の中にひとつの手袋が落ちています。その手袋に森の動物達が次々に入っていくこのお話。

これもまた登場人物が原作通りの動物ではなく、魔法使いや王様・お姫様。

登場人物たちが順々に繰り返し手袋に入っていくのでなく、手袋に入る前にフラフープをしたり、こま回しをしたり、縄跳びをしたりと、これもまた園での遊びをふんだんに盛り込んでいきながらお話が進みます。

この会を”生活発表会”とはよく銘をうったものだと感心しました。

3学期も残すところあとわずか。

初めての集団生活の場となったこの幼稚園で、このクラスのお友達と先生に囲まれて1年が過ごせた長男。一年間をかけ心身ともに成長したクラスの一員の長男のことを思うと、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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育児」カテゴリの記事

コメント

自分が幼稚園に通っていた頃の事を思い出してしまいました。
劇の発表会…私達の題目は“裸の王様”だったのですが…たしかに本の内容と違う配役などもたくさんありましたよ(*^^*)
ワタシなんか“裸の王様夫婦”の友達の“ケーキの国のお姫様”でしたから(;´д`)
いい想い出の一つです(*´艸`)

息子さんにとっても、いい想い出になったでしょうね★
体験した芋ほりがお話になる…なんて素敵ですよね!

ユッピーさん。
ご訪問ありがとうございます。
幼き頃の思い出っていくつになっても心に残ってますよね~。子供たちにとってこのようなイベントは大切だと思います。

 生活発表会ってこの時期にやる所多いよね(。→∀←。)♡

 でも、ほんと普段の幼稚園での様子ってなかなかわかり辛い所あるけど、この生活発表会の場って見てて「頑張れ!!」って言う気持ちと「よく頑張ったな」って言う気持ちと、「こんな事もいつの間に出来るように!!」「こんなんも出来たんや!!」「成長したな」ってほんと感動でしかないようにうちは思いました(。♋ฺ‸♋ฺ。)ウルウル
 

なつさん。
ご訪問ありがとうございます。
子供の成長は目覚しいですよね。見逃さないようにしておかないと・・・∑(☼Д☉*ノ)ノ

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