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2009年5月19日 (火)

落し物

数日前、次男(4歳)が手のひらのモノを大事そうに嬉しげに見せてくれました。

”¥100”

家の前の道路で百円玉を拾ったようです。次男が第一発見者です。

「コレでおもちゃ買うねん!!」と楽しそうに言ってます。

が、もちろん次男が落とした百円玉ではありません┐( ̄ヘ ̄)┌ 。

コレはいかん・・・。

大人から見れば百円玉は百円の価値があるもの。とわかりますが、4歳の次男にはそんなことはわかりません。

しかもこの百円玉でおもちゃを買うことまで決めてます。かなりの大金だと思っているようです。(百円玉の価値を見下しているわけではありません。大切なお金です。)

ここで、この百円でおもちゃを買ってしまっては今後息子は「お金は拾えばいい」「落ちてたものは自分のモノ」と思いかねません。

そこで次男本人と家族で話し合った結果、交番へ届けることにしました。

次男は交番に届けることにはじめ納得がいかなかった様子。

「自分の百円玉を手放したくない」と思っていたようです。

でも、決してそのお金は次男の百円玉ではありません。どなたかが落とされたものです。

お父さんと次男の2人で交番へ行きました。

交番で”拾得物件預り書”を作成、その後家に帰ってきました。

帰ってきた次男の手にはお菓子が握られていました。お父さんに買ってもらったようです。

どなたかが落とされたものを自分のものにせずに、ちゃんと交番に届けたご褒美です。

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コメント

小さい時から、躾けてないと、勘違いなどをしてしまうモンね
きっと、いつの日か次男君は理解をする日が来るでしょうね

こんにちは~

うちも三女が10円拾ったときに、交番に届けさせたものです。
お巡りさんもそのへんは心得ているようで、きっちり対応していただきました。

こういう出来事が後々影響してきますもんね~

ヨシフルさん
ご訪問ありがとうございます。
子供の頃の記憶ってとっても大事ですものね。
自分自身で理解できる日が来たときに、この体験を思い出してくれると嬉しいです。

Kinoppi☆さん
ご訪問ありがとうございます。
そうですか、同じような経験をされたことがあるのですね。
当たり前のことを当たり前と教えるのって結構大変だと感じた一つです(^-^;
でもきっとその場で¥100円が自分のモノにならなかった時の心の葛藤や、交番へ行った記憶とその意味がわかってくれるようになると思います。

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